OfficeBot-AIナレッジ検索-

社内のナレッジをAIで高速検索

5分探してたその情報、0.5秒で出てきたら何が変わる?

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社内では、こんな声が聞こえてきます

🧑‍💼
欲しい情報の場所がわからず、探すのに時間がかかる
👩‍💼
同じ質問への対応に追われ、本来の業務が進まない
👨‍💻
人に聞くのが申し訳なく、自分で解決したいのにできない
👩‍💻
DX推進を求められているが、現場の協力が得られない

OfficeBotとは?

「聞くだけ」で社内ナレッジが見つかるAIチャットボット

従業員は専門知識不要で、日常会話のように質問するだけ。OfficeBot が社内ドキュメントを横断検索し、必要な答えを即座に返します。

主なポイント

  • 対話で「検索」 会話をするような自然文の質問にも高精度で応答します。

  • 現場の「自走」化 人の手を借りることなく情報へアクセスでき、検索結果待ちのムダ時間を削減。

  • ナレッジの「資産」化 社員一人ひとりの「探す時間」を業務時間へ転換。やりたいことがすぐに行える環境が整います。

OfficeBotの特長

情報資産を簡単に“すぐ活用”できる

Feature A
管理画面でファイルをドラッグ&ドロップするだけで、社内ナレッジとして即時活用が可能です。専門的なITスキルは一切不要。PDF、Word、Excel、PowerPointなど主要なビジネス文書形式にも幅広く対応しています。

“誰でも”直感的にAI活用できるユーザー体験

Feature B
ブラウザからチャットボットを起動し、普段の会話のように自由に質問するだけ。わかりやすい解説に加え、根拠となる情報源も自動提示されるため、誰でも安心して使いこなせます。

AIが“本当に欲しい答え”を一瞬で見つける

Feature C
検索意図を正しく把握する高度な検索システムを実現しています。従来の全文検索とベクトル検索の結果を、ユーザーの検索意図に応じて最適に再ランク付けすることで、高い検索精度を実現。RAG(Retrieval-Augmented Generation)技術と組み合わせることで、単なる文書検索を超えて、文脈を理解した的確な回答生成が可能となります。

利用状況を“見える化”し、現場の改善に活用

Feature D
管理画面でBotの利用回数や回答数、ドキュメントごとの利用状況などをダッシュボードで簡単に可視化。会話ログのCSVダウンロードや利用レポート作成もでき、継続的なナレッジ運用・改善に役立ちます。

セキュリティを担保した“安心運用”

Feature C
OfficeBotは「Azure Open AI Service連携」をしており、安全な環境で業務利用可能です。Azure Open AI Serviceにおいては、入力データは学習に使用されず削除されることが明記されており安心して社内のデータをご活用いただくことが出来ます。

RAG環境を、月額10万円台から利用可能*

一般的なRAG構築
数百万円~
専門人材
AIエンジニア必須
運用・保守
常時技術リソース
OfficeBot
月額10万円台*
専門人材
不要
運用・保守
不要**

*別途、初期費用がかかります。
**OfficeBotに登録するナレッジ管理はお客様にて実施していただく形となります。

RAG機能を使用した社内ナレッジ検索環境を、専門知識不要で導入可能。
一般的なRAG環境構築と比べ、大幅に低コストで利用できます。OfficeBotの価格について詳しくは、下記資料ダウンロードよりご確認ください。

\OfficeBotについて3分でわかる!/ 資料ダウンロードはこちら

OfficeBot活用シーン

パソコン

有給申請の手順や産休制度の詳細を、人事に聞かずに自分で確認

人事担当者が定型的な問い合わせ対応から解放され、社員は気兼ねなく制度を利用できる。全員が最新情報にアクセスでき、働きやすい職場文化が生まれます。

マニュアル

製造現場の作業手順書や安全マニュアルが、その場ですぐに確認できる

現場で必要な情報が即座に手に入るため、作業ミスやヒヤリハットを未然に防止。教育や指導の負担も軽減され、現場全体の生産性と安全性が高まります。

新任メンバー

新任メンバーでもすぐに、業務フローや社内ルールを理解できる

新たに着任したメンバーや異動者も、迷うことなく業務にスムーズに適応。指導やサポートの負担が減り、全員が自信を持って業務に取り組める環境になります。

質問

顧客からの技術的な質問に、サポート担当が過去事例から即回答

誰でも高品質な対応が可能になり、顧客満足度が向上。ナレッジが共有・蓄積され、属人化を防止し、チーム全体の対応力が底上げされます。

資料

会議資料や議事録を、関係者がいつでも簡単に検索・共有

情報共有のスピードと質が向上し、プロジェクト推進力が高まります。途中からプロジェクトに参加したメンバーでも、過去の議事録や資料をすぐに把握でき、円滑に会議や議論に参加できるようになります。

出張

経費精算や出張申請のルールを、経理に確認せずに正確に処理

申請者も経理担当者も業務負担が軽減され、手戻りやミスが減少。煩雑な手続きから解放され、コア業務に集中できる環境が実現します。

OfficeBotよくある質問

OfficeBotの最大の特長は何ですか?
構築費用が嵩んでしまうRAGを低価格でご利用いただけることです。また環境構築の容易さも好評なポイントとなっております。
OfficeBotはセキュリティ面で安心して使えますか?
Azure OpenAI Service(ChatGPT4o)を利用し、入力データは学習に使用されず削除されます。企業利用でも安心できる環境です。
OfficeBotの導入に専門的なIT知識は必要ですか?
必要ありません。URLを社内ポータルに埋め込み、管理画面からファイルをアップロードするだけで利用開始できます。
利用状況を可視化する機能はありますか?
会話数やBot利用状況、ドキュメント利用ランキングなどをダッシュボードで確認でき、会話ログの抽出やユーザー評価も閲覧可能です。
閲覧状況を参照して、社内ドキュメントの周知戦略を立てることにも活用できます。
OfficeBotの価格体系はどうなっていますか?
PoCプラン(3ヶ月限定)と通常プランがあり、Bot数課金制です。利用ユーザー数で価格は変わりません。価格について詳しくは、以下の資料をご確認ください。価格や機能など詳しくはこちら
\OfficeBotについて3分でわかる!/ 資料ダウンロードはこちら
OfficeBotはネオス株式会社の製品です。

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